「おいしい店とのつきあい方」 サカキ シンイチロウ

角川書店 ¥ 1,470

 レストランは舞台。演出家の努力が真摯であればあるほど、その集大成を髄まで楽しみたいものです。本書は、そういうレストラン愛好家に向けた「最強マナーブック」です。しかし、その根底にある精神とはマナーとは思いやりであるということ。双方の心の交流から生まれる、格別な「一皿・一場面」を享受する秘訣が、著者自らの体験をもとにつづられた美味しい一冊です。

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コメント

mico :

そのサカキさんのエッセイが、
食の情報誌「epi」に連載開始されましたよ。

マナーって、決まり事ではなく、本当に思いやりですよね。

別の本の話ですが、
『調理場という戦場』(斉須政夫 著/朝日出版社)からも、
レストランを捉える、新たな視点を差し出されます。良著です。

店主 :

「epi」の連載のイラストを画いているのが、当店のお客さんでもある土器修三さんです。

『調理場という戦場』も当店のロングセラーです。
本を読まれた感想は、品揃えの際の貴重な情報となります。ありがとうございました。(店主)

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